11月に図工パークで制作するものは「けん玉」です。
色の付いていないけん玉は新鮮です。
これがキャンパスになると思うと、とっても
わくわくします!
はじめに、どんなデザインにしてどんな絵を描くかを
考えます。
モイモイ先生はフラミンゴとダチョウです。
ビビは葉っぱやお花の模様に挑戦です。
下書きをしている時点では気がつきませんでしたが
実物に絵を描く際は、丸いものに絵を描く
ということが難しく、苦戦しました!
下書きをして着彩をして …完成です。
グラフィカルなけん玉はあまり見たことがないので
面白いですね。
けん玉の技は一説によると、なんと5万種類も
あるとのことです。
最近では、「KENDAMA」として欧米を中心に
新たなストリートカルチャーとして注目されている
そうです。
ぜひオリジナルの「けん玉」で技を決めてみましょう!
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